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保険会社の選び方

医療保険の注意点

医療保険には短期入院に重視した物と長期入院を重視したものなどがあり
さらに「1入院120日」や「1回の入院30日」などたくさんの種類や契約方法があり
パンフレットなどを見比べても分かりにくい場合が多いです。
しかし、分かりにくいからと言って保険料だけを比較するのではなく、
その保険のメリットデメリットをよく比較してみる必要があります。

1入院(一回の入院)とは、
ケガや病気などで1度入院してから退院するまでの期間をさします。
1度入院した後、同じ理由で再入院した場合も前回の1入院にカウントされます。

例えは1入院60日保障の保険の場合、入院度日数は60日になります。
入院して40日で退院し、後日同じ理由で再入院した場合20日までは保障が受けられます。
1入院の入院度日数が多いほど安心感はありますが、その分保険料は高くなってしまいます。

日帰り入院や体に負荷の少ない手術が増え、入院日数が長期にならない場合も増えてきました。
脳血疾患速(脳梗塞など)の入院日数では平均100日程、
胃がんや心疾患では平均30日前後、乳がんでは平均20日程の入院と言われています。
1入院の入院度日数が60日あればほとんどの病気がカバーできることになりますが
ガンや糖尿高血圧疾患や脳血管疾患など、生活習慣病が原因の病気は長期化しやすいため
120日程の入院度日数が無ければ十分なカバーが出来ない事になります。


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注意しておかなければならないのが「通算限度日数」です。
保険期間中に支払い対象の入院日数が限度日数を超えると、それ以降の入院には保険金が支払われなくなります。
一般的には700日~1000日に設定されている事が多くなっています。
終身保険を選んで入る人は「死亡するまで保障が続く」というメリットから加入していると思いますが、
終身保険といえども上限日数が設定されており、その上限を超えたものに対しては保険金が支払われません。
1つの病気が長期間続いた場合や、通算日数が何年にも及ぶ場合は
「終身」と言う言葉だけで選んだ保険ではなく、
自分の抱えるリスクに応じた保険でなければカバー出来ない事になります。

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